平凡社新書 バッハ 「音楽の父」の素顔と生涯

 お申込み
バッハ by 平凡社出版販売株式会社
 クリックで拡大

新書 バッハ 「音楽の父」の素顔と生涯


 書籍 商品NO:BSH-7040  本体定価920円(税込994円)
 BOOK 1冊

  音楽史上最大の作曲家の素顔は、敬虔なルター派教徒にして普通の家庭人だった。
  彼が暮らしたドイツの街から生涯と作品の秘密を辿る。

  著者:加藤 浩子
  新書判/344ページ/出版年月:2018/6



平凡社新書 バッハ 「音楽の父」の素顔と生涯

  世間並みの立身出世を願い、子どもの行く末を心配し、ときには喧嘩をし、妻を亡くして北の街へ
  傷心旅行に出る──。
  西洋音楽史上最大の作曲家は、敬虔なルター派教徒にして、なによりも普通の家庭人だった!
  ドイツの一地方の作曲家として活動したバッハの音楽が、なぜ21世紀の今も愛好されるのか。
  彼が暮らしたドイツの街から、生涯と作品の秘密をたどる。最新の研究成果もレポート。
  巻末にディスクガイドを付す。


 ◆目次
 はじめに
 第一章 バッハとルター
  時代の子バッハ/バッハはルターから生まれた/共通点の多い二人/ルターの礼拝改革/
  音楽好きだったルター/ルター派を超えたバッハの音楽
 第二章 バッハへの旅──街でたどる生涯
  ヴェヒマル──「パン屋」から生まれたバッハ一族のふるさと
  アイゼナッハ──生まれ故郷はドイツ文化の一大中心地
  オールドルフ──いちばん小さな「バッハの街」は「大バッハ」誕生のゆりかご
  リューネブルク──北ドイツを代表する観光地はバッハの第二の故郷
  アルンシュタット──バッハ青春の街は一族の本拠地
  インタビュー@バッハの後継者たち その一
    ──アルンシュタット・バッハ教会オルガニスト ヨルク・レディン
  ミュールハウゼン──帝国自由都市での「自立」と充実した日々
  ヴァイマル──ドイツ屈指の文化都市はバッハの飛翔の場
  ケーテン──小さな君主国を包んだ「楽興の時」
  インタビューAバッハの使った楽器を再現する名演奏家──シギスヴァルト・クイケン
  ライプツィヒ──音楽と商業で賑わった最大のバッハの街
  インタビューBバッハの後継者たち その二 ──トーマスカントール ゴットホルト・シュヴァルツ
 第三章 オルガンと世俗カンタータでたどるバッハの足跡
  バッハのオルガン紀行──シュテルムタール、アルテンブルク、ハレ、ハンブルク
  シュテルムタールのヒルデブラント・オルガン/アルテンブルクのトロースト・オルガン
  ハレのシューケ・オルガンとライヒェル・オルガン/ハンブルクのシュニットガー・オルガン
  コラム@増え続ける「バッハ作品」
  増える作品、濃くなる輪郭/埋もれていた「誕生祝いの歌曲」/立証された「師」との関係
  世俗カンタータの舞台を訪ねて──ヴァイセンフェルス、ヴィーダーアウ、ツィンマーマンのコーヒーハウス
  狩り好きの公爵が愛用した館/バロックの「総合芸術」が生まれたドレスデン・バロックの宝石/
  コーヒーハウスのテーマソングか、バッハ家の風景か
  コラムA二一世紀の「新発見」
  「唯一真性の肖像画」は二枚あった!/「容貌」への飽くなき追求/
  バッハの「長持ち」の発見──決め手になったのは「紋章」
 第四章 家庭人バッハ
  二人の妻とその素顔/マリア・バルバラ・バッハ──バッハの結婚式/
  アンナ・マグダレーナ・バッハ──あるカントールの妻の人生、理想化された「糟糠の妻」/
  バッハの子供たち/マリア・バルバラの息子たち/アンナ・マグダレーナの息子たち/バッハの娘たち
 第五章 バッハ・ディスクガイド
 あとがき──バッハがあれば、生きていける
 参考文献抄





平凡社の本TOP
平凡社
商品お問合せ
平凡社出版販売株式会社 お問合せ
  通話料無料・土日祭日を除く
  11:00〜18:00


YTT会員メニュー

平凡社 おすすめ

CD・DVDメニュー

Company、Shopping

このページのトップへ