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平凡社新書 「脱原発」への攻防〜追いつめられる原子村

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「脱原発」への攻防 by 平凡社出版販売株式会社
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新書 「脱原発」への攻防〜追いつめられる原子村


 書籍 商品NO:BSH-7028  本体定価840円(税込907円)
 BOOK 1冊
  安倍政権下でも原発再稼働は進まず、電力自由化、東芝の経営危機、
  損害賠償裁判など、「ムラ」は確実に追いつめられている──。

  著者:小森 敦司
  新書判/272ページ/出版年月:2018/2



平凡社新書 「脱原発」への攻防〜追いつめられる原子村

  安倍政権下でも進まない原発再稼働。
  さらに、電力自由化、東芝の経営危機、東京電力の経営問題での対立、国と東電の損害賠償裁判、
  東電元幹部強制起訴など、「ムラ」は確実に窮地に立ちつつある──。
  菅直人元首相、河野太郎外務大臣などキーパーソンへのインタビュー、ふるさと喪失訴訟や、東電
  元幹部の津波対策への責任を問う裁判など、最新の状況も満載。
  原発事故から7年取材を続ける記者が綴る。

 ◆目次
 はじめに
 第1章 電力自由化で攻防激しく
   1.原産協会会長の危惧と東芝危機
   2.崩れる9電力の地域独占
   3.電源シフトへ大手電力の壁
   4.実力付ける再生可能エネルギー
   5.「事故費用の備え」をどうするのか
 第2章 東電の実質国有化と国民への負担転嫁
   1.東電が負う「責任と競争」
   2.事故の賠償「免責通じぬ」
   3.廃炉、賠償で国民の負担増へ
   4.21・5兆円割り振り 短期決着
   5.経営トップ人事 生え抜き「完敗」
 第3章 何が起きたか、どう再生するか──当事者、被災者に聞く
   1.首都圏避難だったら地獄絵だった──元首相・菅直人氏
   2.なぜ「伝家の宝刀」を使わなかったのか──元四国電力社員・松野元氏
   3.人間の生きる尊厳を奪われた──ひだんれん共同代表・武藤類子さん
   4.線量基準は私たちが決めるべき──チェルノブイリ法研究者・尾松亮氏
   5.福島再生、公害の教訓に学ぶべき──大阪市立大学教授・除本理史氏
 第4章 電力・原発をどうするのか──政治家、専門家に聞く
   1.賠償、現状回復?東電は責任果たせ──衆議院議員・河野太郎氏
   2.差し止め訴訟?「原発いらない」世論が支え──元裁判官・井戸謙一氏
   3.自然エネルギー、爆発的普及期に──自然エネルギー財団局長・大林ミカさん
   4.「原発のごみ」、総量に上限を──原子力資料情報室共同代表・伴英幸氏
   5.東芝の海外原発、失敗は必然だった──専門誌編集長・宗敦司氏
 第5章 「ふるさと喪失」は償われるのか
   1.住職は地域が消えると恐れた
   2.主婦は戻れないと思った
   3.「ふるさと」を失ったのだ
   4.なぜ、裁判で闘うのか
   5.「納得できない」と集団訴訟に
 第6章 津波への対策は十分だったのか
   1.1枚のCD-ROMに
   2.「ない」はずの資料が
   3.警告は無視されたのか
   4.「起訴すべき」と検察審査会
   5.対策は「不可避」だった?
 あとがき





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