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平凡社新書 漢字とカタカナとひらがな〜日本語表記の歴史

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新書 漢字とカタカナとひらがな〜日本語表記の歴史


 書籍 商品NO:BSH-7017  本体定価840円(税込907円)
 BOOK 1冊
  日本語には正書法がない。
  漢字・カタカナ・ひらがなの文字をもつ多様な書き方の選択肢をもつ。
  歴史をたどり、その意味を問う。

  著者:今野 真二
  新書判/224ページ/出版年月:2017/10



平凡社新書 漢字とカタカナとひらがな〜日本語表記の歴史

  日本語には正書法がない。一つの言葉を書き表すのに、いくつもの選択肢があるということだ。
  漢字、ひらがな、カタカナをもつ日本語は、複数の可能な書きかたのうちから、一つを選択して表記されてきた。
  いつ、どこで、どんな人が、どんな言葉を、どんな文字で、またどんな文字の組み合わせで書いてきたか。
  漢字と出会い、ひらがな、カタカナを生み、それらを組み合わせて、手書きで、また印刷文字で書き表してきた、
  その歴史をとらえる。

 ◆目次
 序章 現代日本語表記の多様性
   変わる言語景観/現代日本語表記のデフォルト
   歴史的にとらえるということ/日本語表記史を概観する
 第一章 漢字との出会い
   日本語はいつ頃漢字と出会ったか?/日本語と出会った中国語
   法隆寺金堂薬師如来像光背銘/墨書された漢字/漢字の字体
   地下から発見される漢字──木簡に書かれた漢字
 第二章 漢字で日本語を書く
   上野国山ノ上碑/太安万侶は『古事記』を四苦八苦して書いたのか?
   『古事記』はよめるか?/『万葉集』の多様性/漢字から仮名へ
 第三章 仮名の発生
   発生の場/平仮名発生の頃/紀貫之が書いた『土左日記』
   仮名がうまれても漢字を捨てなかったのはなぜか?
 第四章 漢字と仮名
   和語を漢字で書く/『源氏物語』を定点として書きかたを探る
   『平家物語』を定点として書きかたを探る/片仮名と表音性
 第五章 漢字と平仮名・片仮名の併用
   手書き+印刷の時代/人情本の「工夫」/書きことばに浸潤する話しことば
   平仮名と片仮名との役割分担/口語訳された『古今和歌集』
   楷書体が支える漢字文字概念/語の壮大な旅/三つの漢楚軍談
 第六章 明治時代 多様な表記の時代
   明治十五年頃のデフォルト/二つの『花柳春話』/明治の回覧雑誌
   二冊のボール表紙本/国語辞書の表記体
 第七章 これからの日本語表記
 あとがき





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