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平凡社新書 魯山人 美食の名言

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新書 魯山人 美食の名言


 書籍 商品NO:BSH-7013  本体定価840円(税込907円)
 BOOK 1冊
  魯山人は語る人でもあった。
  素材選びと料理の秘訣、美食の周辺、美食にふさわしい器とは。
  言葉を通してその美食観を浮びあがらせる。

  著者:山田 和
  新書判/240ページ/出版年月:2017/9



平凡社新書 魯山人 美食の名言

  生涯を懸けて美食を追求した北大路魯山人は、「料理も芸術である」「天然の味に優る美味なし」
  「もともと美味いものはどうしても材料による」「食器は料理の着物である」「良い料理を作ることは
  人生を明るくします」など、 その本質をずばりと語っている。
  魯山人の言葉に親しんで、それを生活の中で生かす
  ――食をより楽しむための道はこれだ。

  ◆目次
  プロローグ 魯山人の人生観──断固として生きる
   いろいろな生き方もあろうが
  第一章 素材選びと料理の秘訣
   もともと美味いものは、どうしても材料によるので
   天然の味に優る美味なし/新鮮に勝る美味なし
   真の美味はシュンにあり
   昔の料理は至極簡単なものであった。(中略)
   (それで充分だったのは)材料がしっかりしたものであったからだ
   吸い物、清し汁は一切濃口(醤油)ではいけない
   総じて魚の大きいのをよろこぶ人は、味覚の発達しない、味の上でのしろうとと言えよう
   美味しい魚とは/魯山人の鯛の見極め方
   そもそも米の飯を、日本料理中、もっとも大切な料理のひとつだと心得ている者があるだろうか
  第二章 美食の周辺
   (私のように)裕福ならざる者が料理道楽をやり出しますと
   (星岡茶寮の経営者として)我々が他と少し違うところは
   お料理は即刻即用が大切であります
   うまいものを食うと人間誰でも機嫌がよくなる
   家にまだたくさんございますから、帰ったらお送りしましょう
   米一粒でさえ用を完うしないで、捨て去ってしまうのはもったいない
  第三章 美食にふさわしい器とは
   食器は料理の着物である
   私の作品は大抵、食物である限り、盛り方さえ上手であれば調和する自信があります
   坐辺師友(中略)努めて身辺を古作の優れた雅品で満すべきである
  あとがき 





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