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平凡社 兵農分離はあったのか

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兵農分離はあったのか by 平凡社出版販売株式会社
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兵農分離はあったのか


 書籍 商品NO:BSH-773  本体定価1,700円(税込1,836円)
 BOOK 1冊
  著者:平井 上総
  四六判/314頁/2018.2月



平凡社 兵農分離はあったのか

  中世から近世への社会転換を示す重要要素とされる「兵農分離」。
  いま、この概念の存在自体が揺らいでいる。歴史ファン必読の一書。
  日本近世社会の根本概念を疑う。
  中世から近世への社会転換を示す重要要素とされる「兵農分離」。
  いま、この概念の存在自体が揺らいでいる。時代の変化はどのように訪れるのか。
  最新の研究成果から実態に迫る。

 ◆目次
 序章 兵農分離の多面性をさぐる
  研究概念としての兵農分離/通説の中の兵農分離/同時代人の兵農分離観/兵農分離への疑問/本書の視角
 第一章 兵農分離は軍を強くするのか
  軍隊と兵農分離/武家奉公人とは/武家奉公人の供給形態/近世の兵と武家奉公人
 第二章 戦場に行くのはどのような身分の人なのか
  兵以外の身分の戦闘参加/戦国大名の百姓動員/百姓動員の原理/軍役衆と郷士/中世と近世の兵身分
 第三章 「身分法令」と人掃令はなにを目指したのか
  「士農工商」について/「身分法令」と奉公人/朝鮮侵略と奉公人の確保/「身分法令」と百姓/
  人掃令の年代/人掃令の位置づけ/身分制と法
 第四章 身分の分離と検地・刀狩りの関係
  検地帳への登録と身分/百姓召し連れ規定の意義/刀狩令による武器の没収/村の鉄砲/刀狩りと身分/
  身分コードの形成/江戸時代の帯刀/身分制と政策
 第五章 居住地を分離させる法・政策はあったのか
  武士の居住地に対する認識/織田家臣は城下に集住していたか/豊臣政権による妻子の人質化/
  豊臣政権の法令と居住地/転封による強制移住 /織豊政権は居住地を分離させたのか
 第六章 近世的居住形態はどのようにして生まれたのか
  転封と城下移住/転封以外による集住/城下町に住まない武士/近世武士が住んだ場所
 第七章 武士は領地支配を否定されたのか
  近世の知行制/知行権の統制/地方知行制の継続/俸禄制の転換および地方知行の形骸化/
  近世の知行制はなぜ変わったのか
 終章 兵農分離の捉え方
  兵農分離の特徴の再検証/兵農分離政策はあったのか/兵農分離という現象





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